Crayon Physics Deluxe
ルールはオブジェクトを作り出してボールを星にタッチさせるだけ。
レミングスに近いかな。一見の価値あり。
動いているゲーム画面を見てここまでやってみたいと思えるゲームは最近無かったように思います。
ゲームとしては任天堂DSに最適な感じだけど、このUIはiPod touchでもやってみたいですね。
以下からデラックスではないCrayon Physicsがダウンロードできます。マウスで操作できます。
http://www.kloonigames.com/blog/games/crayon/
かなり楽しいのですが結構簡単にクリアできてしまいます。
ステージデータはXMLファイルで作成されています。
試しにLOTS OF SPACEの星とボールの位置をいじってみました。
これはかなり難易度が上がってやりがいありましたわ。
どっかにステージデータ転がってないかなぁ。
2007年11月22日木曜日
2007年11月18日日曜日
デグレードVista
ISOファイルのマウントにはDaemonToolsを使っています。
便利なソフトですがいまいちなところはISOファイルのダブルクリックでマウントができないことです。
ただしコマンドラインオプションが用意されています。
これを使おうと思ってフォルダオプションから関連付けを…と思ったら目的の設定がVistaにはありませんでした。
Vistaのフォルダオプションにはファイルの種類のタブがなくなっています。
ネットで調べてみてもどうやらコントロールパネルから拡張子の関連付けの変更はできるものの、XPで可能だった詳細設定やアイコンの変更はできない模様。
SP1でこのへん直ってたりしないもんですかね。
わざわざ別のソフトを入れるのも嫌なので、とりあえず下記バッチファイルを作ってバッチファイル経由で実行させることにしました。
DaemonMount.bat
"C:\Program Files\DAEMON Tools\daemon.exe" -mount 0, %1
ISOファイルの右クリック→プログラムから開く→規定のプログラムの選択で上記バッチファイルを指定すればOKです。もちろん何かあっても一切責任はとりませんのであしからず。
便利なソフトですがいまいちなところはISOファイルのダブルクリックでマウントができないことです。
ただしコマンドラインオプションが用意されています。
これを使おうと思ってフォルダオプションから関連付けを…と思ったら目的の設定がVistaにはありませんでした。
Vistaのフォルダオプションにはファイルの種類のタブがなくなっています。
ネットで調べてみてもどうやらコントロールパネルから拡張子の関連付けの変更はできるものの、XPで可能だった詳細設定やアイコンの変更はできない模様。
SP1でこのへん直ってたりしないもんですかね。
わざわざ別のソフトを入れるのも嫌なので、とりあえず下記バッチファイルを作ってバッチファイル経由で実行させることにしました。
DaemonMount.bat
"C:\Program Files\DAEMON Tools\daemon.exe" -mount 0, %1
ISOファイルの右クリック→プログラムから開く→規定のプログラムの選択で上記バッチファイルを指定すればOKです。もちろん何かあっても一切責任はとりませんのであしからず。
2007年11月16日金曜日
ファイナルデータとHDD Regenerator
10月に250GのHDDが壊れました。
過去を振り返ってみるとHDDが壊れるのはいつも秋のような気がする。
状態はエクスプローラでアクセスするとフォーマットしろって言われる状態です。
まぁデータ無くなってもいいと思ってバックアップしていなかったHDDなわけですが、一応復旧を試みました。
使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」を参考にしてHDD Regeneratorを試用版で試してみましたが最初の方のセクタは確かに修復できました。
これはスゲー!と思って購入してみたものの、後半のセクタは回復せず。
エクスプローラから見ると現象変わらず。
次に試してみたのがファイナルデータ。なんかファイナルハードディスク診断2007というSMARTのツールがついていたので買ってみました。
ここの製品はなんでもファイナル~がついていておもしろい。でもファイナルUSBで私のパソコン2007はどんな機能の製品か名前だけではまったくわからんのは私だけでしょうか。
早速ファイナルデータでクラスタスキャンすると残り時間がどんどん増えていき、1晩たつと3000時間Over…。
HDDも熱々でふざけんな!と思ってキャンセルしたら、ファイナルデータのGUIで全てのファイルが見えていました。更に復旧も可能。ありがとうファイナルデータ。
inodeが死んでいない場合はクラスタスキャンいらないんですかね。
HDD Regeneratorもいつか役にたつかな。
過去を振り返ってみるとHDDが壊れるのはいつも秋のような気がする。
状態はエクスプローラでアクセスするとフォーマットしろって言われる状態です。
まぁデータ無くなってもいいと思ってバックアップしていなかったHDDなわけですが、一応復旧を試みました。
使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」を参考にしてHDD Regeneratorを試用版で試してみましたが最初の方のセクタは確かに修復できました。
これはスゲー!と思って購入してみたものの、後半のセクタは回復せず。
エクスプローラから見ると現象変わらず。
次に試してみたのがファイナルデータ。なんかファイナルハードディスク診断2007というSMARTのツールがついていたので買ってみました。
ここの製品はなんでもファイナル~がついていておもしろい。でもファイナルUSBで私のパソコン2007はどんな機能の製品か名前だけではまったくわからんのは私だけでしょうか。
早速ファイナルデータでクラスタスキャンすると残り時間がどんどん増えていき、1晩たつと3000時間Over…。
HDDも熱々でふざけんな!と思ってキャンセルしたら、ファイナルデータのGUIで全てのファイルが見えていました。更に復旧も可能。ありがとうファイナルデータ。
inodeが死んでいない場合はクラスタスキャンいらないんですかね。
HDD Regeneratorもいつか役にたつかな。
2007年11月15日木曜日
SandDock
有料ですが.netのコンポーネントでSandDockを愛用しています。
VisualStudioのようなドッキングウィンドウのGUIが作れます。
VisualStudioのようなドッキングウィンドウのGUIが作れます。
フリーのものはDOBON.NETさんのhttp://dobon.net/vb/dotnet/links/dockingwindow.htmlで詳しく紹介されています。
いろいろ試してみたけど自分的に動きと軽さで納得できたのがSandDockでした。
最近のバージョン3では見た目もOffice2007テーマが使えるようになってますますお気に入りです。
しかし!Visual C++ 2008ではMFC機能としてBCGのドッキング機能やリボンコントロールが使えるみたいですね。
Visual C++ Team Blog
すごい。でもこのブログのコメント欄ではCodeJockの方が軽くて動きがよいという意見が大半のようです。 確かにCodeJockは機能豊富で動きもよかったです。(C#から使うにはOCXだったので私は選びませんでしたが)
しかしこういった派手なコントロールはどちらかというとC#の役割な気がします。
勝手なイメージですが、C++はネイティブ堅実、VBは簡単ユーザーフレンドリー、C#は先進しがらみなし、みたいな。
いろいろ試してみたけど自分的に動きと軽さで納得できたのがSandDockでした。
最近のバージョン3では見た目もOffice2007テーマが使えるようになってますますお気に入りです。
しかし!Visual C++ 2008ではMFC機能としてBCGのドッキング機能やリボンコントロールが使えるみたいですね。
Visual C++ Team Blog
すごい。でもこのブログのコメント欄ではCodeJockの方が軽くて動きがよいという意見が大半のようです。 確かにCodeJockは機能豊富で動きもよかったです。(C#から使うにはOCXだったので私は選びませんでしたが)
しかしこういった派手なコントロールはどちらかというとC#の役割な気がします。
勝手なイメージですが、C++はネイティブ堅実、VBは簡単ユーザーフレンドリー、C#は先進しがらみなし、みたいな。
C#でもRibbon使えるようにならないかな。RibbonUIのソフトを作ってみたいっす。
2007年11月14日水曜日
Windows Home Server
マウスコンピュータのMediaServer 100Sを買ってみた。現在3週間待ち。
http://www.mouse-jp.co.jp/desktop/hs/detail/index.html
WHSはRAIDとは違って後から自由にHDDを追加・入れ替えができるのがすばらしい。
容量不足を感じたら順次新しいHDDと入れ替えていけばよい。
あと今まではHDDに役割を決めてそれに従ってデータを入れていたが
容量が足りなくなってくるといろいろなHDDに同じ種類のデータが分散してしまっていた。
WHSでは見かけ上のドライブはひとつに見えるので こういったことはおこらない。
その他以下のような機能がある。
・フォルダごとのデュプリケーション(2重化)
・複数クライアントPCの自動バックアップ(重複ファイルを考慮して容量を減らせる)
・WWW経由のリモートデスクトップアクセス(外部側クライアントはブラウザのみ?)
・WWW経由のファイルアクセス(これもクライアントはブラウザ)
元がWindows Server 2003 R2なので自作アプリも動かせるし
サーバーコンソールのSDKも出ているのでサーバー機能の追加も可能。
下記ページではデュプリケーション情報を表示してくれるツールが配布されている。
Duplication Info Add-in for Windows Home Server
またMSの無償サーバー向けアプリケーションであるSharePoint 3.0や
Group Board Workspace2007もインストールできるとのこと。
Ubuntu Home Serverも同じような機能を実装予定で期待大だけど、リリースがいつになるかは不明。 会社の課内用ファイルサーバーはこっちでもいいかも。
http://www.mouse-jp.co.jp/desktop/hs/detail/index.html
WHSはRAIDとは違って後から自由にHDDを追加・入れ替えができるのがすばらしい。
容量不足を感じたら順次新しいHDDと入れ替えていけばよい。
あと今まではHDDに役割を決めてそれに従ってデータを入れていたが
容量が足りなくなってくるといろいろなHDDに同じ種類のデータが分散してしまっていた。
WHSでは見かけ上のドライブはひとつに見えるので こういったことはおこらない。
その他以下のような機能がある。
・フォルダごとのデュプリケーション(2重化)
・複数クライアントPCの自動バックアップ(重複ファイルを考慮して容量を減らせる)
・WWW経由のリモートデスクトップアクセス(外部側クライアントはブラウザのみ?)
・WWW経由のファイルアクセス(これもクライアントはブラウザ)
元がWindows Server 2003 R2なので自作アプリも動かせるし
サーバーコンソールのSDKも出ているのでサーバー機能の追加も可能。
下記ページではデュプリケーション情報を表示してくれるツールが配布されている。
Duplication Info Add-in for Windows Home Server
またMSの無償サーバー向けアプリケーションであるSharePoint 3.0や
Group Board Workspace2007もインストールできるとのこと。
Ubuntu Home Serverも同じような機能を実装予定で期待大だけど、リリースがいつになるかは不明。 会社の課内用ファイルサーバーはこっちでもいいかも。
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