今まで家計簿はつけたことは無い。
小学生の頃にお小遣帳をすこしだけつけた記憶がある。懐かしい。
インストール時に驚いたのはソフトのシリアル番号が宅急便の伝票に書いてあることだ。
そんなものいつもなら中身を取り出して即効でシュレッダーしてしまうのでこれはやめて欲しい。
今回はすぐに気づいてよかった。セーフ。
インストール時には家族構成とかを聞いてくる。
実はこのレシートリーダーは無料で貸し出される代わりに家計簿データをkurasseに送信しなくてはならないのだ。4ヶ月間データを送信しないと没収である。
ちなみに気になる送信データは以下のとおり。
(1) アップロード対象データ
① レシートリーダーらくらく家計簿のシリアル番号
② インストール時に入力されたアンケートの回答
③ レシートリーダーで読み込まれたレシート画像
④ レシートの詳細データ
(購入店名、購入店住所、購入店電話番号、日付、レシート合計額、商品名、個数、単価)
⑤ 月毎の費目別と内訳別収支合計
(2) アップロード対象外データ
① 生活ノートの登録データ
② 登録メニューで設定された設定データ
③ 「定期出金」で設定された登録データ
(家計簿データとして登録された支出データはアップロードされます)
④ 「予算を管理する」に入力されたデータ
⑤ 「基本設定」で設定された設定データ
レシート画像も送信されるのか。レシートデータがあればいらない気もするが、何に使うんだろ。
まさかベリファイ(画像とデータをつき合わせてチェック)するとも思えないが。
支出はまだしも収入も送信対象のようだ。これはちょっと抵抗があるな。
これが肝心のレシートリーダー

形状的に慣れるまでまっすぐ読み込ませるのがなかなか難しい。
多少斜めでも読み込んでくれるが、やっぱりまっすぐキャプチャしたいのが人情。
プリンタのような可動式のガイドが欲しいところだ。
読み取り性能は予想外に高性能。
下図はレシートを読み込ませた直後の状態。
店舗名まで自動で入力されるとは思わなかった。

住所を隠してみたのでわかりづらいが、レシート画像中の[領収書]の下には住所のhogehogeだけ書いてある。にもかかわらず、読み取り結果のほうには「ローソン hogehoge」と表示されている。
レシートの中に「ローソン」という文字は見当たらない。
おそらくLAWSONというロゴがあらかじめ学習されていているものと思われる。
ちなみにセブンイレブンはだめだった。ひょっとして東京と大阪でレシートのロゴに違いがあるのかもしれない。(現在は関西在住)
家計簿ソフトとしてはまだまだな感じ。まずGUIがこなれてない。
ウィンドウサイズは固定だしIMEも適切に全角・半角が切り替わったりもしてくれない。
別の家計簿ソフトを使っていたわけではないがグラフとか無いし、入力でもレシート単位で「食費」とかカテゴリを決めないといけないのはどうかと思う。
コンビニで本とシャンプーと弁当を買った場合はどうしたらよいのか?
ファイルはドキュメントフォルダにmdbファイルがあるのでまぁこれだろう。
レシート画像はbmpとして保存されている。1ファイル20KByteぐらい。
データを残すのは好きな性質なので結構気に入っている。
今現在一月で食費にいくらかかっているかとか全然わからない。
一ヵ月後が楽しみだ。